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    <title>ENZO</title>
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    <description>〜with Italian food and Yatai tantei〜</description>
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    <title>マジかマジック</title>
    <description>

『タバコ、一本もらっていいですかねぇ？』

『うん、ええよ』

男はタバコの箱を人差し指でトントン、一本タバコを取り出すと

タバコは魂を吹き込まれたのかまるで生き物のように、華麗に男の指の間をクルクル、クルクル自由自在に動き回る

そして遠心力を得たタバコ宙を舞い男...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_442075.jpg" class="pict" alt="" width="352" height="288" />
<p><br />
『タバコ、一本もらっていいですかねぇ？』<br />
<br />
『うん、ええよ』<br />
<br />
男はタバコの箱を人差し指でトントン、一本タバコを取り出すと<br />
<br />
タバコは魂を吹き込まれたのかまるで生き物のように、華麗に男の指の間をクルクル、クルクル自由自在に動き回る<br />
<br />
そして遠心力を得たタバコ宙を舞い男の手元へと戻る<br />
<br />
えっ!?<br />
<br />
<br />
タバコが二本になっとるで?？<br />
<br />
<br />
マジか!!!!!!!!<br />
<br />
<br />
すると男は二本のうち一本を、オレのタバコの箱に戻した…<br />
<br />
<br />
ていうことは、オレはタバコを一本上げたけど、オレのタバコは減ってないってこと？<br />
<br />
<br />
さらに男はオレに100円玉を一つ貸して欲しいという<br />
<br />
<br />
すると・・・<br />
<br />
<br />
タバコは100円玉のど真ん中を貫通<br />
<br />
<br />
なるほど、それだと置きタバコするのに便利じゃねぇ〜<br />
<br />
ってテレビとかでこんなマジック見たことあるけど、マヂかで見ると頭が混乱するぞ<br />
<br />
だって100円玉は硬いだろ？<br />
<br />
和田先生だって疲労骨折しながら毎日毎日、鉄曲げてんのに彼は一瞬で100円玉より断然軟らかいはずのタバコを貫通さすんだ<br />
<br />
<br />
学校で習った常識ってなんだ？<br />
<br />
<br />
常識離れした人を毎日カウンター越しに相手にしとるから、オレは少々のことじぁ驚かんぞと思っとったが<br />
<br />
<br />
科学の常識を打ち破っとるだろコレは<br />
<br />
<br />
そりゃ驚くよ<br />
<br />
<br />
タネや仕掛けがあるって頭ん中はクールな感じでいようとしてるが、マヂかで起きる出来事にテンション急上昇、体温急上昇、血圧急上昇<br />
<br />
<br />
そんなオレに追い討ちをかけるように男が突然100円玉をかじった<br />
<br />
<br />
ヒェェェ〜<br />
<br />
<br />
100円玉が半分<br />
<br />
<br />
コレッて50円になったってこと？<br />
<br />
<br />
チガウ、チガウ、100円玉半分かじられて無くなって歯形まで残っとる<br />
<br />
<br />
いや〜ん『はい、50円のお釣りです』ってやってみたい<br />
<br />
<br />
着付け師、気象予報士、サラリーマンでミュージシャン、彫刻家、エロいのにケーキ屋、末武太、etc…今までも変わった職業の人達がENZOを訪れたが、マジシャンは初めてだ<br />
<br />
<br />
マジシャン SHU は、今夜もとあるBARでたくさんの人達を驚かせている<br />
<br />
<br />
ちなみに、マイボーラーらしいぞ<br />
</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-18T22:19:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
    <dc:rights>えんぞう</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.pasta-enzo.net/?eid=795929">
    <link>http://blog.pasta-enzo.net/?eid=795929</link>
    <title>手書き</title>
    <description>
あれは、彼女が偶然このブログを見つけた事が始まりだった

男はカウンターの隅に座り一人酒を飲みながら夕食を楽しんでいた

カウンターにはもう一人女性客もいて、男が最近知り合った女性に気になる人がいるなどと言い出すものだから、なにしろボクはそういう話しが大好物で...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_441752.jpg" class="pict" alt="" width="352" height="288" /><br />
<p>あれは、彼女が偶然このブログを見つけた事が始まりだった<br />
<br />
男はカウンターの隅に座り一人酒を飲みながら夕食を楽しんでいた<br />
<br />
カウンターにはもう一人女性客もいて、男が最近知り合った女性に気になる人がいるなどと言い出すものだから、なにしろボクはそういう話しが大好物で、時々二人と会話をしながら料理をしていた<br />
<br />
でも、徐々に盛り上がっているのはボクと女性だけ、男はなんとなく様子がおかしい<br />
<br />
というより上の空…<br />
<br />
なんだよ、お前の話しをしてんのに…<br />
<br />
<br />
それもそのはず、その時、男の視線の先には数年前に別れ、俗に言う、引き摺っている元カノが彼氏らしき男性と食事をしていた<br />
<br />
ボクと女性客は、男にそんな事が起きているなんて知るはずもなく…<br />
<br />
女性が席を外した隙に男の口からその事を聞き<br />
<br />
『ちょうどいい、気になる彼女へ今すぐ連絡をとれ、店閉めるけぇ今から彼女のところへ告白しにいこう！ふっ切れただろ…』<br />
<br />
『うん！』<br />
<br />
気になる彼女の住む町まで、ボクが車で送り届ける<br />
<br />
これが“TAXI 2”だった <br />
<br />
<br />
結果はその夜、彼女に会うことはできなかったのだが、なにも収穫がなかったわけではなかった<br />
<br />
それは、一度も来たことの無いENZOのブログを偶然見つけ、その日あった出来事をすべて知っており<br />
<br />
彼の想いも、彼からの告白の前に知っていたというのだ<br />
<br />
そして、じっくりと考える時間もあり<br />
<br />
彼女が出した答えは…<br />
<br />
<br />
『Yes』であった<br />
<br />
<br />
なんとも懐かしい話しである<br />
<br />
<br />
たまたま行ったボウリングで悲惨な結果、帰りにプロポーズしようと考えていたのだが、あまりにも不甲斐ない姿を見せてしまいプロポーズ延期という<br />
<br />
大惨事があったものの<br />
<br />
男が彼女へプロポーズしたのもENZO号だった<br />
<br />
<br />
そんな二人がカウンターで何やらゴソゴソしている<br />
<br />
しばらくして手渡された結婚式への招待状<br />
<br />
<br />
て、KINGのショップカードにボールペンで手書きかよ<br />
<br />
しかも、隣にKINGの店主がいるにも関わらずいい度胸だ<br />
</p><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-16T23:07:22+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
    <dc:rights>えんぞう</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.pasta-enzo.net/?eid=795854">
    <link>http://blog.pasta-enzo.net/?eid=795854</link>
    <title>本日の「ドキュメンタリーENZO」</title>
    <description>現在開催中のPASTA ENZO「大北海道展」。
確かな食材の証拠を、おなじみの抜き打ちで実態調査。


ドキュメンタリーENZOにて、裏「大北海道展」として道草公開中。</description>
<content:encoded><![CDATA[
現在開催中のPASTA ENZO「大北海道展」。<br />
確かな食材の証拠を、おなじみの抜き打ちで実態調査。<br />
<br />
<br />
ドキュメンタリーENZOにて、<a href="http://doc.pasta-enzo.com/" target="_blank">裏「大北海道展」</a>として道草公開中。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-16T15:52:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>master</dc:creator>
    <dc:rights>master</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.pasta-enzo.net/?eid=795843">
    <link>http://blog.pasta-enzo.net/?eid=795843</link>
    <title>本日の「今週のやったん」</title>
    <description>PASTA ENZOで絶賛大開催中の「大北海道展」について最新詳細速報大告知。
でも実際は、目で見て、舌で味わって、確かめて。

『今週のやったん』はこちら。</description>
<content:encoded><![CDATA[
PASTA ENZOで絶賛大開催中の「大北海道展」について最新詳細速報大告知。<br />
でも実際は、目で見て、舌で味わって、確かめて。<br />
<br />
『今週のやったん』は<a href="http://yattan.pasta-enzo.com/" target="_blank">こちら</a>。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-16T13:21:10+09:00</dc:date>
    <dc:creator>master</dc:creator>
    <dc:rights>master</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.pasta-enzo.net/?eid=795493">
    <link>http://blog.pasta-enzo.net/?eid=795493</link>
    <title>木曜午後、キラキラ</title>
    <description>『エビちゃんより、エビちゃんですよ！』


『エビちゃんより、エビちゃんって、海老ってことか？オレ、こう見えてもエビちゃん好きでぇ』


『最近、店前を通ってゆく女性がエビちゃんより、エビちゃんなんですよ！』


『それは、エビちゃんよりグルグル巻いとるってことか？』


『...</description>
<content:encoded><![CDATA[
『エビちゃんより、エビちゃんですよ！』<br />
<br />
<br />
『エビちゃんより、エビちゃんって、海老ってことか？オレ、こう見えてもエビちゃん好きでぇ』<br />
<br />
<br />
『最近、店前を通ってゆく女性がエビちゃんより、エビちゃんなんですよ！』<br />
<br />
<br />
『それは、エビちゃんよりグルグル巻いとるってことか？』<br />
<br />
<br />
『彼女が通ると、なんか空気がキラキラするんです』<br />
<br />
『それ、光化学スモックじゃなくて!?』<br />
<br />
<br />
『35年ぶりデスよ、こんなトキメキ』<br />
<br />
<br />
光化学スモックのくだり、軽く流したな…<br />
<br />
<br />
『キミがトキメキょうるとこ、今まで何度か見たことあるぞ…』<br />
<br />
<br />
<br />
『じぁ、今度エビちゃんよりエビちゃんなその子、オレにも見せてよ、一度くらい店に来たこととかないの？』<br />
<br />
<br />
『無いんですよ、店前を通っても、チラリともうちの店を気にする仕草とか無いんですよね…花に興味無いんでしょうねぇ…』<br />
<br />
<br />
『それと彼女が通るのは木曜日の午後だけなんです、多分、木曜の午後からだけ派遣の仕事があるんでしょうね』<br />
<br />
<br />
『そっうかぁ？キミの店の周りって分譲マンションばっかりだろ、彼女新妻だって…そりゃ木曜日の午後から習い事に出掛けてんだろ、多分、生け花だな…』<br />
<br />
<br />
『そんな感じじゃないんですって、どーゆーんですかねぇ…あれはまだ染められてない、そう、純白って感じっていうのかなぁ…』<br />
<br />
<br />
困った人だなぁ〜、白色に染められてるって事もあるじゃろうに…<br />
<br />
<br />
『第一、キミらしくないじゃないか！いつも軽々しく声が掛けれるのがキミの良さだろ？「モデルになって貰えませんか」とかなんとか言って声掛ければいいじゃん』<br />
<br />
<br />
『なるほど〜!!ブーケのモデルになってもらおうかなぁ〜ウェディングドレスとか着てもらって…』<br />
<br />
<br />
こんな半分は妄想の会話、絶対男同士じゃないと盛り上がらん<br />
<br />
うわぁ〜なんか久しぶり、ワルのりしちゃいそう<br />
<br />
<br />
彼が一人でENZOに来る時は決まって奥さんに『もう、帰ってこんでいい』って怒られた日<br />
<br />
しょんぼりして来て、酔っぱらって、せっかくいい話をしても覚えてねぇ<br />
<br />
なのに今夜はなんかキラキラしながら帰ってった<br />
<br />
そんなキラキラ、奥さんに見られたら、木曜に用事入れられるか、また家追い出されるぞ<br />
<br />
<br />
そしたら、ボクがキミの代わり木曜午後からの店番をしようか…<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-14T19:56:34+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
    <dc:rights>えんぞう</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.pasta-enzo.net/?eid=794759">
    <link>http://blog.pasta-enzo.net/?eid=794759</link>
    <title>Yatahoo!?</title>
    <description>読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、

今晩は、屋台探偵ことやだにのりあきです

わたくし、まったくと言ってよいほどパソコンの知識がございません

というより、高校は工業高校『これからコンピューターの時代がやってくるぞ』と、華の電気科へ進学し

いち早くコンピューターへ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、<br />
<br />
今晩は、屋台探偵ことやだにのりあきです<br />
<br />
わたくし、まったくと言ってよいほどパソコンの知識がございません<br />
<br />
というより、高校は工業高校『これからコンピューターの時代がやってくるぞ』と、華の電気科へ進学し<br />
<br />
いち早くコンピューターへ慣れ親しむ環境に居ながらも<br />
<br />
授業中は睡眠の時間<br />
<br />
父上、母上、ごめんなさい<br />
<br />
熱を入れていたのはバスケット<br />
<br />
<br />
そんなわたくでもホームページを持てる時代<br />
<br />
<br />
そう、わたし自身なんの知識も、<br />
<br />
ましてやお金が無くても、<br />
<br />
わたしの持って無いものはすべてお客さん達が持っている<br />
<br />
<br />
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、<br />
<br />
そして、ショッピングの秋<br />
<br />
特技を活かし、連日連夜徹夜の制作<br />
<br />
そして生まれたENZOグッズが、<a href="http://pasta-enzo.com/goods/goods.html" target="_blank">ENZOオフィシャルホームページ観覧＆ショッピング</a>出来るようになっている<br />
<br />
<br />
秋だけに、まさに心もコウヨウしちゃう秋の<a href="http://pasta-enzo.com/" target="_blank">ENZOオフィシャルホームページ</a>は、Yahoo!も驚く<br />
<br />
<br />
Yatahoo!?<br />
<br />
<br />
これからも必要以上に増やすぞコンテンツ<br />
<br />
わたしは意見と要望とアイデアだけ言うぞ<br />
<br />
作るのはお客さんだ<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-11T00:21:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
    <dc:rights>えんぞう</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.pasta-enzo.net/?eid=794769">
    <link>http://blog.pasta-enzo.net/?eid=794769</link>
    <title>北の国から、黄色い宇宙船</title>
    <description>ひょんなことがきっかけで知り合ったご夫婦は、福屋が誇る一大イベント“北海道展”に出店されている

釧路のお寿司屋さん

いつの頃か記憶は定かではないが、回転寿司だろうが値段の書かれてない寿司屋だろうが、好んで注文するのは貝類ばかり

魚類は合間にちょこっとというの...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ひょんなことがきっかけで知り合ったご夫婦は、福屋が誇る一大イベント“北海道展”に出店されている<br />
<br />
釧路のお寿司屋さん<br />
<br />
いつの頃か記憶は定かではないが、回転寿司だろうが値段の書かれてない寿司屋だろうが、好んで注文するのは貝類ばかり<br />
<br />
魚類は合間にちょこっとというのがボクの寿司の食べ方<br />
<br />
煮蛤がある店であれば…<br />
<br />
煮蛤、煮蛤、煮蛤、ウニ、とり貝、白とり、ツブ、ウニ、マツブ、ホッキ、ウニ、たまにアワビ、煮蛤、煮蛤…<br />
<br />
病気になるんじゃないかと思えるほどの片寄った寿司生活を送っている<br />
<br />
そんなボクにご夫婦は、釧路で水揚げされる今まで聞いたことの無いような貝の種類や食べ方の話をする<br />
<br />
そりゃもう堪ったもんじゃない<br />
<br />
ましや、板にノッカってない水に浸かった水ウニを持って来てるっていうからさあ大変<br />
<br />
ボクは未だ曾て水ウニを口にしたことがない…<br />
<br />
<br />
頭ん中が水ウニモードになってしまった屋台探偵、38才、趣味ボウリング、広島で一、二を争う日曜日のデパートが似合わない男は<br />
<br />
仕込みを早めに終わらせ駆けつけた日曜日のデパートへ<br />
<br />
そして人がごったかえす北海道展の会場内を、好物のバターサンドに目もくれず人を掻き分けご夫婦が店を構える“四季彩”へ<br />
<br />
列に並んで待つボクにご主人はいち早く気づき、ボックスの中から水ウニを取り出した<br />
<br />
目が眩む<br />
<br />
神々しい<br />
<br />
そのウニは惜し気もなくご飯の上に…<br />
<br />
ウニ丼<br />
<br />
それは、ウニの軍艦巻きなんか軍艦じゃないプレジャーボート、いや、ゴムボート<br />
<br />
これは、ホワイトベースならぬイエローベースか<br />
<br />
要するに宇宙船<br />
<br />
未知との遭遇じゃ!!<br />
<br />
ああ、お父さんお母さんごめんなさい<br />
<br />
ボクは誕生日でもクリスマスでも、盆でも正月でもないのに贅沢をすることにしました…<br />
<br />
なんの抵抗も罪悪感も無くいまボクはウニ丼を受け取ります…<br />
<br />
と、手を指し伸ばそうとした瞬間<br />
<br />
<br />
<br />
ご主人が『オーイ、ちょっとそれ、もどせ！』<br />
<br />
<br />
？？？<br />
<br />
<br />
『ブドウ海老とホタテものっけちゃる』<br />
<br />
<br />
『ええええええええ…！』<br />
<br />
と、ボクが叫びそうになっていると先に、ボクの後ろに並んでいたおば様達が叫んだ<br />
<br />
<br />
そりゃ叫ぶよ、ブドウ海老なんてそうそうお目にかかれるもんじゃない<br />
<br />
<br />
ボクは背中に殺気を感じながら日曜日のデパートを後にした<br />
<br />
<br />
カニ好きの家内にはカニ丼、そしてウニの宇宙船<br />
<br />
食べる、食べる、スプーンでごっそり『う〜ん、アマイ』と、二才息子はウニだけにロックオン<br />
<br />
『コラッ！米一緒に食わんかっ！』と、咎めてもどこ吹く風<br />
<br />
ホントにわかって言ってんのか『アマイ、アマイ』の一点張り<br />
<br />
確かにアマ〜イ！<br />
<br />
<br />
さあ、福屋の北海道展が終わったらENZOでちょこっとだけ北海道展<br />
<br />
週末に、釧路の大粒アサリとツブ貝が届くぞ<br />
<br />
<br />
そしてこの出会いは、もう一度ENZOで鮭児にお目にかかれる機会を与えてくれるかも…<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-10T00:47:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
    <dc:rights>えんぞう</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.pasta-enzo.net/?eid=794356">
    <link>http://blog.pasta-enzo.net/?eid=794356</link>
    <title>2ラウンド</title>
    <description>現在の医療が抱える問題や矛盾に日々直面する中で、未来の医療へ独自の理想を抱き理想と現実の狭間

同時に、長門裕之が南田洋子を介護しているドキュメントを見てひどく感動し、果たして自分も将来どちらかが介護を必要とする状況になった時、長門裕之の『愛してるよ』と言...</description>
<content:encoded><![CDATA[
現在の医療が抱える問題や矛盾に日々直面する中で、未来の医療へ独自の理想を抱き理想と現実の狭間<br />
<br />
同時に、長門裕之が南田洋子を介護しているドキュメントを見てひどく感動し、果たして自分も将来どちらかが介護を必要とする状況になった時、長門裕之の『愛してるよ』と言えるだろうか？そして、そんな人と結婚出来るだろうか…<br />
<br />
と、カウンターで一人ワインを啜りながら、恋でも理想と現実の狭間で揺れる<br />
<br />
<br />
そんな独身、開業歯科医は末広がりの“八”がお好きで<br />
<br />
験担ぎに、ENZO10thAnniversaryアクセサリー、シリアルナンバー(8)をご購入<br />
<br />
三連休を出張、出張で近県を走り回り、その道筋で見掛けたネコが、ひどく肩を落として山中のワインディングロードを歩いていたと、やけに心配する女性<br />
<br />
<br />
それは多分、ネコは猫背だから…<br />
<br />
<br />
おそらく疲れはてたその女性には、ネコに自分を重ね合わせて見ていたからだと思うと、さすがにツッコミづらく<br />
<br />
そんな彼女も、出張を終えやっと自宅へ帰り、疲れた身体を横たわらせテレビのスイッチをつける<br />
<br />
すると目を奪われたのが長門裕之と南田洋子のドキュメント<br />
<br />
離婚歴のある、現在独身のその女性の目には、もう一度結婚することがあれば『あんな風に愛され、愛したい…』と、希望を与えたようだった<br />
<br />
同じ日のENZOで男女の違いはあれど、それぞれ一人カウンターに座った独身の男女は、偶然にも同じ番組に影響を受け現在の自分と重ね合わせた感想を語り<br />
<br />
ボクはその日、2ラウンドに渡って長門裕之さんと南田洋子さんの現在を知ることとなったわけだが…<br />
<br />
なにしろラウンド1の予約時間が迫っておりまして<br />
<br />
<br />
頭の中では、ボクの放った球が美しく、そして華麗にフックして曲がってゆく様が、グルグルとイメージされておりました…<br />
<br />
<br />
が、しかしボウリングというヤツは、イメージ通りのボールを放てても良い結果が出るとは限りませんで…<br />
<br />
その日も、散々なスコアでありました<br />
<br />
<br />
結婚にしたってイメージ通りにコトが運んでゆかない事ばかり<br />
<br />
結婚する時は誰しも長門夫妻のような余生を過ごしたいと誓い合う<br />
<br />
長門夫妻が交わす『愛してるよ』『私もよ』って言葉は、予想外の出来事が起こったときでも、二人が助け合い、譲り合いしながら苦難を乗り越え積み重ねた結果<br />
<br />
そんな夫婦にだけ与えられるご褒美なのだろう<br />
<br />
<br />
さあ、投げて投げて、投げまくれ！<br />
<br />
<br />
腱鞘炎も、疲労骨折も気のせいだ<br />
<br />
<br />
そんな積み重ねの先には、<br />
<br />
<br />
きっとアベレージ200があり<br />
<br />
<br />
妻の『頑張ったね！』って言葉がある！<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-09T02:59:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
    <dc:rights>えんぞう</dc:rights>
  </item>

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    <title>紅葉狩りには弁当、帝釈峡へは中国道</title>
    <description>頭は0.5mmで、異様に目力の強いその男は

休みを使って彼女と帝釈峡へ紅葉狩りに出掛けた

『わしがナビしちゃるけぇ』と言い、運転は彼女

偉そうな事を言っときながら、辿り着いたのは尾道

そんな男の職業は板前

紅葉狩りには欠かせない豪華弁当は、男のお手製

予定していた目的...</description>
<content:encoded><![CDATA[
頭は0.5mmで、異様に目力の強いその男は<br />
<br />
休みを使って彼女と帝釈峡へ紅葉狩りに出掛けた<br />
<br />
『わしがナビしちゃるけぇ』と言い、運転は彼女<br />
<br />
偉そうな事を言っときながら、辿り着いたのは尾道<br />
<br />
そんな男の職業は板前<br />
<br />
紅葉狩りには欠かせない豪華弁当は、男のお手製<br />
<br />
予定していた目的地は大幅にハズしても、<br />
<br />
それでも彼女のハートはロックオンってコト<br />
<br />
それを証拠にデジカメで撮した弁当の映像を、彼女は嬉しそうにボクに見せた<br />
<br />
<br />
酔っぱらっとるんか、照れ隠しに酔っぱらったフリをしとるんか、<br />
<br />
<br />
ふにゃふにゃしとるその男に『なかなかマメ男じゃのぉ〜』とボクが冷やかす<br />
<br />
すると男は『好きじゃけぇのぉ〜』<br />
<br />
とまあ、恥ずかし気もなく大胆なおノロケ<br />
<br />
たいぎー、変なこと振るんじゃなかったのぉ〜と、若干後悔…<br />
<br />
<br />
『じゃなかったら、この仕事しとらんわ』と、おーおー続きがあったンかい!?<br />
<br />
<br />
変な間を空けやがって<br />
<br />
<br />
カケとる歯の隙間からコーヒーが出たじゃないか!!<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-04T00:27:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
    <dc:rights>えんぞう</dc:rights>
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    <title>仕込みする手も止まる…</title>
    <description>最近、公園内でチビッ子達が何かにつけて『ウィッシュ！ウィッシュ！』

一人が言い出すと『ウィッシュ！ウィッシュ！』の伝染

ラジオから流れてきた曲は『今日、葬式をあげます』という歌詞から始まる唄

36年前の“ウィッシュ”というフォークデュオの曲らしいのだが…

その斬...</description>
<content:encoded><![CDATA[
最近、公園内でチビッ子達が何かにつけて『ウィッシュ！ウィッシュ！』<br />
<br />
一人が言い出すと『ウィッシュ！ウィッシュ！』の伝染<br />
<br />
ラジオから流れてきた曲は『今日、葬式をあげます』という歌詞から始まる唄<br />
<br />
36年前の“ウィッシュ”というフォークデュオの曲らしいのだが…<br />
<br />
その斬新でシュールな内容の歌詞に、ボクは仕込み中の手もも止まり、もうラジオへ釘付け<br />
<br />
<br />
そういえば少し前、音楽とは無縁だとボクが勝手に思い込んでいた客が『CD作ったんですよ〜』と持って来て<br />
<br />
作詞、作曲、全てオリジナル<br />
<br />
なんて猛アピールしてくる<br />
<br />
ボクとしては、それくらい怖い事ないでしょ<br />
<br />
でも、ヤツは目をキラキラさせ『ちょっと聴いてみてくださいよ、一曲目がオススメです』と…<br />
<br />
普段、ネガティブ恋愛相談ばかりしてくる男が、どこから涌いてくるその自信<br />
<br />
余計に怖いよボクとしては<br />
<br />
『いやいや、他のお客さんもおってじゃし…』と、理由をつけて、ヤツの猛攻をひとまずかわす<br />
<br />
少し時間が経過してカウンターに常連客だけになると『そろそろいいんじゃないですか？』的な合図<br />
<br />
常連客だけとはいえ、ヤツにとっては初めて見る顔ぶればかり、なのに曲への思いなんか語っちゃって自らハードルを上げる<br />
<br />
他の客達もオモシロがってきたとこでCDをかけてみる事に…<br />
<br />
<br />
案の定ドン引き<br />
<br />
<br />
それでも男は『1曲目は子ども向けに作った曲ですから、３曲目の方が今の雰囲気に合うと思います』などとアピールをヤメない<br />
<br />
<br />
なんやかんやで、結局、全曲聴かされ<br />
<br />
<br />
初対面のお客さん達からも、当然ボクからも遠慮の無いご意見の数々<br />
<br />
<br />
ウィッシュの曲の歌詞に『同情しないでください、静かに見守ってて…』とある<br />
<br />
まさに、そうするしかない状況<br />
<br />
<br />
そして、ウィッシュの曲の最後らへんに『私の愛が死にました…』という歌詞<br />
<br />
<br />
<br />
気づけば彼は、いつもと変わらないしょんぼり顔<br />
<br />
<br />
まるでお通夜状態でした<br />
<br />
<br />
次は、ボクの仕込みの手を止めてしまうような曲を期待しよう…<br />
<br />
<br />
と、言いたいところだが<br />
<br />
<br />
もういいぞ<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-03T16:00:07+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
    <dc:rights>えんぞう</dc:rights>
  </item>

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    <title>次は東京で…</title>
    <description>
書類選考を50名が通過し、

ミスユニバース2次予選へ駒を進めたサワコ嬢


本日、大阪で６人に絞られる


先ほど電話があり




『受かっちゃいましたぁ〜！！』



ファイナリストまで、あと一つ




次は16日に東京だそうです
</description>
<content:encoded><![CDATA[
<br />
書類選考を50名が通過し、<br />
<br />
ミスユニバース2次予選へ駒を進めたサワコ嬢<br />
<br />
<br />
本日、大阪で６人に絞られる<br />
<br />
<br />
先ほど電話があり<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
『受かっちゃいましたぁ〜！！』<br />
<br />
<br />
<br />
ファイナリストまで、あと一つ<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
次は16日に東京だそうです<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-02T17:11:12+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
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  </item>

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    <title>甦った珍事</title>
    <description>ダウンタウンDXで「ますだおかだ」のますだと元木大介の衣装がかぶっという、どーでも良さそうなニュースが目に止まった


オレなんか、結婚式に向けて新調したシャツを着て、スポットライトを浴びながら意気揚々と会場へ登場すると…

同じブランドの同じ柄のシャツを着た出席...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ダウンタウンDXで「ますだおかだ」のますだと元木大介の衣装がかぶっという、どーでも良さそうなニュースが目に止まった<br />
<br />
<br />
オレなんか、結婚式に向けて新調したシャツを着て、スポットライトを浴びながら意気揚々と会場へ登場すると…<br />
<br />
同じブランドの同じ柄のシャツを着た出席者がいたんだぞ<br />
<br />
しかも、新郎なのに余興に参加<br />
<br />
お揃いのシャツを着た二人がステージの上で、グダグダのお芝居<br />
<br />
<br />
『ゴメンね、結婚しちゃって…　でも、最後はお揃いのシャツ着て…』的な誤解を生むんじゃないかとヒヤヒヤしたのを思い出した<br />
<br />
<br />
知らん人が見たらホモだよ<br />
<br />
<br />
結婚したがらないトヨエツ似の彼には、ホモ説があったからね<br />
<br />
<br />
疑惑を晴らす為にハヨー結婚して貰いたいもんだ<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-31T20:18:06+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
    <dc:rights>えんぞう</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.pasta-enzo.net/?eid=790679">
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    <title>ENZOはトトロ</title>
    <description>男『ボク、2年近くENZOを見つけることができんかったんですよ…』

アンデスで笛を吹いてそうな出で立ちの男が言うENZOは、川沿い時代のENZOのことだ

男が初めてENZOに来たのは2年くらい前だっただろうか、という事はそれより更に2年くらい前からENZOを探していたことになる

...</description>
<content:encoded><![CDATA[
男『ボク、2年近くENZOを見つけることができんかったんですよ…』<br />
<br />
アンデスで笛を吹いてそうな出で立ちの男が言うENZOは、川沿い時代のENZOのことだ<br />
<br />
男が初めてENZOに来たのは2年くらい前だっただろうか、という事はそれより更に2年くらい前からENZOを探していたことになる<br />
<br />
男が言うには約4年前、男は職業訓練校にフードコーディネーターの勉強に通っていたというのだが、どうやらその授業の中で講師に『ENZOという面白い店があるから行ってみるといいぞ…』などと言われ探していたらしいのだが…<br />
<br />
その講師はENZOのどこの部分を面白いと感じ、授業に取り上げたのか気になる<br />
<br />
フードコーディネーターの養成ならば、料理なのだろうか…<br />
<br />
授業の中には、経営学も含まれていたというから、屋台でパスタ屋というそのスタイルだろうか？<br />
<br />
いや、そのどちらでもなく、マサかマサかの『オモロい店長がいるから行ってみぃ…』という事だったそうだ<br />
<br />
どんな講師じゃ！<br />
<br />
授業じゃなくて雑談じゃないか！<br />
<br />
<br />
それはさて措き、あんな不自然な場所に、不自然なかたちの店にも関わらず、2年もよー見つけんかったとは…<br />
<br />
<br />
たぶんENZOは、トトロみたいなもの…<br />
<br />
<br />
<br />
ピュアな心を失うと、見つけれないんだよ<br />
<br />
<br />
今の店は、さらに見つけ難いけどね<br />
<br />
<br />
店長は歯が欠けたまんまの今の方がオモロいぞ<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-26T18:42:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
    <dc:rights>えんぞう</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.pasta-enzo.net/?eid=790502">
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    <title>彼には内緒の夜、はたまた彼もナイショの夜</title>
    <description>彼は京都へ友人の結婚式


彼女は久々に友人と夜の街

少しお酒も飲んで〆はねぎラーメン、

うどんのかず、

あっさり、王道の前を通り越してENZOでイカスミパスタ

パッと食べて帰る予定が…

ブログ“屋台探偵”を毎日楽しみにしてくれている彼女にはヨダレもんの名物キャスト達が、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
彼は京都へ友人の結婚式<br />
<br />
<br />
彼女は久々に友人と夜の街<br />
<br />
少しお酒も飲んで〆はねぎラーメン、<br />
<br />
うどんのかず、<br />
<br />
あっさり、王道の前を通り越してENZOでイカスミパスタ<br />
<br />
パッと食べて帰る予定が…<br />
<br />
ブログ“屋台探偵”を毎日楽しみにしてくれている彼女にはヨダレもんの名物キャスト達が、次から次と入って来る<br />
<br />
初対面同士なのにお互いの事、少しづつ知ってて会話が成り立つ仕組み<br />
<br />
まるで有名とでも相席しているかのような興奮<br />
<br />
気になるブログに書かれていた内容のその後を、ご本人より直々に聞いて感激<br />
<br />
時を忘れ、彼の事も忘れ、<br />
<br />
罪悪感<br />
<br />
<br />
彼に話したいけれど、彼には内緒の1人ENZO<br />
<br />
<br />
きっと彼も、夜の遊び方を教えてくれた先輩と…<br />
<br />
<br />
彼女にはナイショの京都の夜<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-25T20:25:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>えんぞう</dc:creator>
    <dc:rights>えんぞう</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.pasta-enzo.net/?eid=790070">
    <link>http://blog.pasta-enzo.net/?eid=790070</link>
    <title>真夜中の解剖</title>
    <description>

10th anniversary live前夜は、アランチーノの仕込みは深夜にまで及んだ

というより、途中、ページワン(トランプ)大会が始まり、予想外に盛り上がったのが原因

食事も取らずに深夜になった為、家内と近くで何か食べて帰ることにし

家内に何が食べたいかと聞くと『ぎょうざ』...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_438115.jpg" class="pict" alt="" width="352" height="288" />
<p><br />
10th anniversary live前夜は、アランチーノの仕込みは深夜にまで及んだ<br />
<br />
というより、途中、ページワン(トランプ)大会が始まり、予想外に盛り上がったのが原因<br />
<br />
食事も取らずに深夜になった為、家内と近くで何か食べて帰ることにし<br />
<br />
家内に何が食べたいかと聞くと『ぎょうざ』だという<br />
<br />
翌日の打ち上げでも『ぎょうざ』が出されることを知っていながら『ぎょうざ』を選択する家内は、筋金入りの『ぎょうざ好き』<br />
<br />
ちなみに家内は食べる事だけでなく、作るのも好きなようで、ぎょうざ包みも速いのだ<br />
<br />
せっかちな性格もあるが、経験数が多く無くては速く美しくぎょうざを包むことはできまい<br />
<br />
彼女の勝負料理なのでは無いかと推測している…<br />
<br />
ということは、私以外にも過去には…<br />
<br />
それはさて措き、薬研堀界隈をぷらぷらしながらめぼしい店は無いかと探索していると、目に飛び込んできた黄色い看板<br />
<br />
『ぎょうざや』という名のぎょうざ屋<br />
<br />
おっ!?<br />
<br />
そう言えば、行き付けのBARで以前知り合った男性が『ぎょうざ屋』をやっていると言っていたのを思い出した<br />
<br />
その店名が確か『ぎょうざや』だったような…<br />
<br />
<br />
そんな理由でその店へ入ることにした<br />
<br />
<br />
店内へ入ると、頭にタオルを巻いた少しぽっちゃりとした店員さんが1人<br />
<br />
そうそう、このおにいちゃんだ<br />
<br />
さて、メニューはというと『ぎょうざや』という店名だけあって、ぎょうざだけなのだろう<br />
<br />
お酒以外のメニューは無いに等しい<br />
<br />
二人ともお腹は限界まで空いていたのだが、何しろ初めての店なので、取り敢えず3枚注文する事にした<br />
<br />
注文を受けたおにいちゃんは、冷蔵庫からタネを取り出し、そりゃもう目にも止まらぬ速さで包み<br />
<br />
ぎょうざ焼き機ではなくフライパンで焼いてゆく<br />
<br />
高温のフライパンにお湯を注がれ激しく弾ける音が徐々に小さくなってゆく<br />
<br />
まもなく真っ白な皿にきれいに並んだぎょうざが置かれた<br />
<br />
羽はない、かといって多めの油で揚げ焼きされたぎょうざのような、皮にプクプクした水ぶくれのような膨らみもない<br />
<br />
私の好みは羽付きで、揚げ焼きされたものは苦手だ<br />
<br />
そのどちらでもない、そのぎょうざを口に入れた瞬間、家内と目が合った<br />
<br />
『うま〜〜〜い！』<br />
<br />
白菜ではない、キャベツのぎょうざ<br />
<br />
しかもかなり粗目に刻まれたキャベツは、鉄板の上でゆっくりと蒸されたお好み焼きのキャベツのように甘味を感じ、アルデンテに仕上げられたパスタのように軽い歯ごたえが残っており、それが堪らない<br />
<br />
ペロッと3枚食べ終え、2枚追加<br />
<br />
それでも飽き足らず2枚、持ち帰りする事にした<br />
<br />
帰宅するやいなや私はテーブルの上にぎょうざのパックを広げ、家内は白い取り皿と箸を用意した…<br />
<br />
<br />
家内はぎょうざは1つ皿の中央に置き、私はぎょうざの中央から皮に箸を入れる<br />
<br />
<br />
『キャベツじゃろ』<br />
<br />
『ニラじゃろ』<br />
<br />
『肉じゃろ』<br />
<br />
『これもキャベツじゃろ…』<br />
<br />
<br />
そう、我々夫婦は深夜にも関わらずぎょうざの解剖を始めたのだ<br />
<br />
他所から見たら非常に不気味夫婦だろう<br />
<br />
<br />
しかし、それが料理人の性<br />
<br />
<br />
そして、料理人の妻の性なのである<br />
<br />
<br />
かといって真似するわけじゃない…<br />
<br />
<br />
なぜなら、私は家では料理はしないから…<br />
<br />
家で料理をするとしたら、口説きたい女性を招いた時くらい…<br />
<br />
<br />
それに、解剖したところで簡単に“ぎょうざや”の秘密が解き明かせるわけがない<br />
<br />
これも我々夫婦のコミュニケーションの取り方の1つなのだ<br />
<br />
※教訓、ぎょうざは口の中の皮がめくれるリスクを負ってでも、熱いうちに口へ入れる方が断然旨いし<br />
<br />
解剖したぎょうざは、非常に食べにくい<br />
</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-23T21:55:39+09:00</dc:date>
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